いよいよですね。
●はじめに●
下記のマーク《JHPIA 全国マスク工業会会員》があるもの以外は、日本基準のマスクではありません。
ないのをダメとは言いませんが、世界的に問題となっている、不良品の横流し品の可能性は、少なからずあります。
見た目はしっかりとしたマスクなことが多いですが、ぼくはオススメはしませんね。
※中国産にもついています。日本の有名メーカーである場合がほとんどです。
さらに、PFEというフィルターのものが、1番目が細かいのです。そしてJHPIAのものは、大抵対応しています。
ヒントとして、ドラッグストアに売っているものは、大抵ついてます。
ホームセンターやスーパーマーケット、全く業種の関係ない店(雑貨屋さん、服屋さん、飲食屋さん、などなど)は、大抵ついてません。
●お知らせおわり●
さて、本題。
路面店のような怪しいマスク(どんなマスクとはいいませんww)以外にも、普通にお店にも並び始めました。
ただ…
高すぎ!
ちょっとこれでは…。
しかも、マスク性能がどこにも書いてません。
性能不明で、3480円!
…みなさんはこの金額、出せますか?
コロナに通用するかわからなくて、です。
お察しください。
ちなみに、他のシリーズもあります。
20枚入りもあります。
マスクの購入基準として、「全国マスク工業会」の会員かどうか、が判断基準になりそう。
このマークがあるものは、まず一安心。
上記のいずれも、見当たりませんでした。
確認店舗:
岡山県
テックランド鴨方店
テックランド倉敷神田店